オンライン診療はどこを使えばよいの?

オンライン診療が開始になりました。当院でも、1日5名程度のオンライン診療を実施しています。

オンライン診療には、CLINICS、CURON、ポケットドクターなど、複数の会社があります。

その違い、そして、当院で採用しているCLINISについて少し記載します。

CLINIS:オンライン診療のトップシェアの会社です。後述のcuronは導入費用がかからないため、導入している医療機関は多数あります。しかし、導入はしたけど使っていない医療機関が多いとされています。一方で、実施されているオンライン医療のうち、8割くらいがCLINICSを経由した診療です。導入費が比較的高いですが、しっかりしています。導入費用が高いため、アプリ使用料として500~1000円を請求している医療機関が多いです(請求するかどうかは医療機関の裁量)

※今回の臨時措置的なオンライン診療に際して、診療報酬の上乗せがあったことや感染防止という社会意義のある診療であることから、当院ではアプリ使用料は頂いていません

 (通常のオンライン再診診療のときは、利用料を頂いています)

curon:医療機関としての導入費がかからないのがメリットです。アプリ使用料が必ず患者さん側にかかります。

ポケットドクター:医療機関には費用がかかります。いろいろな電子カルテとの連携があります。患者さん側には負担金はないです。通信費として、費用負担していただくことが多いです。

他にも複数の会社がありますが、医療機関側が負担をして入れるシステム(CLINICSやポケットドクターなど)と患者さん側が負担するシステム(curonなど)があります。また、診療している頻度ではCLINICSが最も多いです。当院では、患者さん側への負担軽減および、業界のリーディングカンパニーであることから、CLINICSを採用しています。

神奈川県内のCLINICS採用医療機関(内科)

CLINICSなどのサイトにも載っていますが、わかりやすくするために記載します。

なにかがあった際に受診できるように、比較的近い医療機関をご利用なさったほうが良いです。

当院を利用なさっていただいている方は、川崎市内、横浜市港北区・都筑区あたりの方が多い印象です。

オンライン診療後の処方に関しては、処方箋を郵送する医療機関、薬にして郵送する医療機関がありますが、当院では薬にして郵送することを推奨しています(感染予防のため)。

①横浜市

中区:のげ内科・脳神経内科クリニック、くまがい内科・脳神経内科クリニック(手数料:500円)

西区:ランドマーク横浜国際クリニック

青葉区:松田クリニック、横浜内科おなかクリニック(手数料:1500円)、しろくま内科小児科クリニック(手数料:1100円)

②川崎市

幸区:南加瀬ファミリークリニック(当院 手数料:なし)

麻生区:きむら内科クリニック

中原区:武蔵小杉ハートクリニック(急性期診療は対応せず、手数料:1650円)

③逗子市

若林クリニック(手数料:550円)、山本メディカルセンター

④海老名市

海老名駅前内科クリニック

⑤小田原市

本多記念青野クリニック

⑥藤沢市

高橋まことクリニック