コロナワクチン接種について

コロナワクチン接種が開始になります。

その流れ、当院の対応などを記載します。

<当院の流れ>

4月26日~ 5月分・6月はじめ頃の予約を実施。対象は75歳以上のかかりつけ患者さん →既に埋まり、中止へ。

5月17日~ 6月分の予約を実施。対象は75歳以上のかかりつけ患者さん→予約終了

 ※当院かかりつけの患者様は、5月下旬~6月中旬で予約完了しました。

6月7日~ 6月・7月分の、65歳以上のかかりつけ患者さん。

7月 60-64歳の患者様、12歳以上の「インスリン投与中」「慢性呼吸器疾患(喘息など)」「睡眠時無呼吸症候群で機械装着」というハイリスクな方の予約をしました。

8月~ 当院に3ヶ月以内に受診歴のある患者様 全てを対象として接種をします。現在予約をとっていますが、8月末まで予約で埋まっている状態です。

※直近の受診歴のない方は(ご家族でも)対象外です。

※横浜市在住の患者様でも、定期的な通院のある、かかりつけの患者様であれば接種可能です。

※ワクチン不足が騒がれていますが、川崎市より、一定数の入荷はできると連絡が来ています。しかし、8月は2回目接種を想定しながら予約をしていくように、秋は2回目接種を優先して予約をしていくように、と指示が来ています。

当院としては、1回目接種は9月末で終了する予定です。まずは受診歴のある方を優先します。受診歴のない方への接種は難しい可能性があります。ご了承ください。

①川崎市の接種体制

川崎市では、各区の区民会館で実施する集団接種と、市内600のクリニックで実施する個別接種になります。

集団接種は5月11日から、個別接種は5月10日から開始に成りました。

当院は5月18日開始としました。

②予防接種の費用

負担金はありません。ワクチン代は国が負担し、ワクチン接種に関する技術料・事務手数料などの目的で1名につき約2000円が国から医療機関へ振り込まれます。

ワクチン接種に伴い、アナフィラキシーショックになった場合や、重い後遺症があった場合は、後日申請をすれば、国から補償金が振り込まれます。一旦クリニックにお支払いをしていただき、後日国から患者様へお金が振り込まれることになると予想されます。

③接種対象者

熱があるなど、体調不良がある場合以外、接種して良いと通知されています。

④副作用

接種部位が痛い、腫れた、というのが多いです。

また接種翌日に39度程度の熱が出ることがあります。

⑤当院の対応

当院としては、

1日10名程度接種します(最初は1日5名〜開始)

月・火・水・金の12時に12名・15時半に12名、接種しています。

・ネットからの受付はしません。

 予約の際には、受診券に記載されている受診券番号が必要になります。

1回目を接種した際に、2回目の接種予約をします。

12時からの方は、食事をしないで来院いただきます。肩がすぐに出る洋服で来てください。医師の問診後に接種し、15分間待合室で待機してもらいます。

 大きな問題が生じなかった場合、2回目の予約をして終了となります。

 ※アナフィラキシーの既往がある方は30分間の待機です。

仮に意識消失などのアナフィラキシーショックが生じた場合、その後の回復に関わらず、全例救急搬送となります。

接種当日は、通常の診療はしません。「診療のついでに接種」は実施しませんので注意してください。

※診療の合間に、15〜30分の待機を要する予防接種を実施していくことは困難です。そのため、患者さんが少ない時間帯に接種します。徐々に接種枠を増やす予定ですが、土曜日に接種はしません。土曜日接種希望の方は川崎区の集団接種場を検討してください。

8月の夏季休業中に、クリニックの拡張工事を検討しています。拡張工事により待合室が2つになるため、接種後に待機してもらうことが可能になります。そうなると、30分の6人程度の接種が可能になる予定です。

※川崎市外の方

かかりつけの患者様が主治医のもとで接種する場合、申請不要であると決定しました。

しかし、かかりつけの患者様以外の方は、住所地で打つように指示されているので、引受することができません。

⑥最後に

いずれ皆接種できます。慌てて接種しても良いことはありません。冷静に情報収集し対応してください。