コロナウイルス感染症のフローチャート

コロナウイルスの検査をしてくれない、といった声が聞こえていますが、保健所がどのような対応を取っているのか、先程医師会から通知があったので、それを提示します。

政府発表では、「4日以上、熱、咳が持続する場合には相談センターへ」と提示をしていますが、実際は上記フローに従って対応をしています。

多くの方は、コロナウイルス感染者との濃厚接触はないと思います。

そのため、「37.5度以上の発熱 かつ 呼吸器症状がある」方で、「集中治療等が必要な状態である」場合に相談センターへ連絡、それ以外は通常の診察対応、という流れになったようです。

この文章は2月27日に作成されていますが、医療機関に送付されたのは3月3日。本当に後手後手ですね。

コロナ?どうなのか、と悩んでいる多くの方は、長引く熱であろうと思います。咳がなければ、コロナウイルス検査の対象外、さらに咳があっても集中治療が必要ではない場合は対象外であることをお伝えします。コロナはそこまで危険な感染症ではないだろうという見解が出されており、一般医療機関で見ていくことは問題ないですが、政府発表と運用が異なる場合に問題になるとおもっています。

医療機関向けに送付された資料ですが、情報共有したほうが良いと思い、提示させていただきます。