Q&A

開院してから約2か月になりますが、診察に関してご質問を頂いたことを記載させて頂きます。

<予約について>

クリニック専用の予約(ホームページからの予約)、病院ナビからの予約、EPARKからの予約など、複数の予約サイトを用意しています。クリニック専用予約サイトは、予約の変更・キャンセルが可能であり、非常に便利です(病院ナビ、EPARKは初診予約のみでキャンセル、変更出来ません)。なるべくクリニック専用の予約サイトをご利用いただきたいと思っています。

30分の帯予約のシステムです。9時の予約の方は、9時~9時半に診察開始するイメージです。

”予約無し”でも全く問題ありません。クリニックの事前準備のため、患者さんが診察日を忘れないようにするため、同じ時間帯に多数の患者さんが集まり診察が疎かになることを防ぐために、予約は推奨していますが、予約なしでも責任もって対応します。なお、クリニックが混んできたときには予約を優先する可能性があります。

※午前中は非常に混雑するときがあります。その際には予約を優先させて頂きますので、ご了承ください。

<決済について>

当院では、交通系電子マネー、iDといった接触式の決済、クレジットカード決済(BISA、Master)、PayPay・LINE PayといったQRコード決済に対応しています。今後楽天PayやメルカリPay、d払いなどに対応すべく、準備をしています。

また現金決済の場合にも、自動釣銭機を利用して、間違えなく、素早くお釣りをお渡しできるようにしています。

簡便で、利便性の高い決済を準備しております。

<お子様の診察について>

① 小児の診察について

お子様の診察は0歳から対応します。看護師にお子様の体重を伝えてください。適切な処方を致します。

② どういうときに小児科を受診するべきですか?

元気がない時、熱が1週間以上持続する場合には小児科の受診をお勧めします。それ以外は当院でも問題ありません。

③ 予防接種は? 検診は?

予防接種や検診(1歳や3歳など)は当院では対応していません。お子さんの予防接種は3歳以上としました。6歳前後で受けるMRワクチン、3歳以降で受ける日本脳炎ワクチン、11歳で受ける2種混合ワクチンに対応しています。子宮頸がんワクチンは実施していません。

<一般外来について>

①紹介状は必要でしょうか?

薬手帳があれば必要ありません。ただし、診察により紹介状が必要と判断したときにはお願いすることがあります。

②軟膏や湿布の処方は可能でしょうか。

勿論処方可能です。各種軟膏の知識がありますので、ご相談ください。どのような薬でも可能な限り対応します。ニキビの薬、湿布、水虫の薬など、何でも相談してください。

③内視鏡検査はしていますか?

申し訳ありません。内視鏡検査は実施していません。内視鏡の技能は日進月歩です。早期胃がんの発見には、高価な最先端の内視鏡と、相当数をみている経験のある医師の目が必要です。クリニックで実施するよりも、病院で内視鏡検査を実施した方が良いと判断し、検査器具を置きませんでした。ご希望の方は病院の検査予約をしますので、ご相談ください。

④実施可能な検査は何ですか?

呼吸機能検査(肺年齢)、血管年齢検査、レントゲン検査、心電図検査、尿検査、腹部エコー検査は診察同日対応可能です。その日に結果の説明もします。血液検査は翌日に結果がでます。心エコー検査は予約で対応しています(月・木の午前中に実施しています)。

※診察が混んでいる日は、腹部エコー検査を予約にすることがあります。ご了承ください。

⑤実施できない検査が必要な時はどうしますか?

CT検査、MRI検査、内視鏡検査などが必要な場合には、ご希望の病院に検査依頼を致します。「~月~日 ~時~分に検査」とご案内しますので、病院では検査を受けるのみで帰ることができます。検査結果はクリニックに届きます。

⑥連携している病院は?

以前に勤務をしていた川崎幸病院や、母校である日本医科大学武蔵小杉病院をはじめ、関東労災病院、新川橋病院など、複数の医療機関と連携をとっています。お子様の治療については、神奈川県立こども医療センターの連携医療機関になっています。

⑦点滴は出来ますか?吸入は?

脱水に対する点滴治療は可能です。また抗生剤(ロセフィン)、ステロイド(ソル・コーテフ)、安定剤(アタラックスP)などの薬剤を用意しています。症状に応じて適切に点滴をします。ビタミン注射(自費)、プラセンタは現時点では実施していませんが、ご希望があれば御用意します。

ネブライザーを使った吸入療法を用意しています。ヒューヒュー、ゼーゼーと苦しい方に御案内します。

※必要な薬は追加していく予定です。患者さんからのニーズになるべく対応しますので、お伝えください。

<心療内科について>

①対応可能でしょうか?

勿論大丈夫です。開院して約2か月の間、毎日のように新規の患者さんに来院頂いています。当院で処方開始した患者さんが2か月で数十名になりますが、皆さん元気になってきています。クリニックの診療科としては「内科、消化器内科、循環器内科、老年内科」になりますが、医師会へは心療内科と届け出をしております。不安障害やうつ病、パニック障害などは、精神科医よりも治療がうまくできる自信があります

②精神科に行くべき患者さんはどのような人でしょうか?

躁うつ病(躁症状が強い人は特に)、統合失調症、人格障害などは精神科で対応するべきです。また1種類の薬で安定しないうつ病の方も精神科を勧めます。

③医療費や傷病手当について

当院では、心療内科も”内科”の一部であるべきとの思いから、通院精神療法を算定していません。そのため、費用は安く抑えられます。同様の考えから、自立支援制度の指定医療機関申請をしていません傷病手当の申請書の記載は実施しています。

④睡眠薬の処方は可能でしょうか?

1年以上にわたって睡眠薬や向精神薬を処方している場合に処方箋料が減算される制度が開始になっています。そのため、「今後は精神科に行くように」と言われて処方してもらえなかったと来院頂く患者さんがいます。当院では処方を致します。仮に減算されたとしても、必要なものは処方するべきであると思っているからです。

<老年内科について>

①どのような医療をする?

当院は高齢者医療を得意としています。老年期のうつ病や認知症の診断、年齢に応じた薬の調整、介護相談など、家で穏やかに生活ができるように職員みんなで全力でバックアップしていきます。

②訪問診療はしていますか?

かかりつけの患者さんが通院困難になった場合、定期的な訪問診療に切り替えて対応致します。

③往診はしていますか?

体調不良時に家にお伺いするのを”往診”と言います。訪問診療中の患者さんの体調不良には往診対応可能ですが、外来の方や通院なさっていない方への往診は実施していません。

④訪問診療を受ける場合に、体調不良になったときはどうする?

訪問診療を実施している患者さんへ、院長の個人携帯電話番号をお伝えしています。その電話番号へは24時間連絡可能です。お電話いただき、必要に応じて院長が往診に伺います。

⑤どのような疾患でも対応できますか?

人工呼吸器などの医療器具をつけている方や、頻回に診察が必要な不安定な方は、訪問診療の専門クリニックで対応するべきと考えています。その場合には、適切な医療機関をご案内します。

<健康診断について>

特定検診を実施しています。オプションとしては、大腸癌検診(便潜血)、骨密度(5歳刻みの女性対象)、胸部レントゲン、前立腺癌検診(50歳以上の男性)をやっています。

雇用時検診もやっています。

検診は準備が必要なので、事前の予約(御電話でも良いです)をお願いします。

<その他>

①対応できない疾患はありますか?

外科的な処置は対応できません。具体的には、”傷を縫う”、”関節注射をする”ことです。関節注射はいずれ開始しようと思っていますが、現時点ではできません。

②通院が大変です

7月からオンライン診療を実施するように準備をしています。特に心療内科領域の方や、花粉症の投薬、スギ花粉の舌下免疫療法、喘息の吸入薬処方は、定期的な血液検査があまり必要ないので、オンライン診療に切り替えていこうと思っています。平日の12時~12時半、15時~15時半、15時半~16時の枠で開始する予定です。昼休みや午後のちょっとした時間にテレビ電話で診察をさせて頂き、処方箋を御郵送する予定です。

③時間外の対応は出来ないの?

申し訳ありません。実施していません。クリニックは多数の女性職員に支えられて成り立っています。女性職員が育児と仕事を両立することができるように、診察終了を17時半と早めにしました。その代わり、昼休みに受診できるように、午前の終わりを13時にしています。職員が楽しく働ける環境をつくることは、患者さんに笑顔で接することに繋がると考えています。そのため時間外対応は行いません。ご了承下さい。

④今後のクリニックについて

開院してから少しずつ患者さんが増えており、感謝申し上げます。患者さんからの「こんな治療をやってほしい」という御要望に応えていくことで、ここにくれば全て治ると思って貰えるような医療機関になるように努力しています。宜しくお願いします。

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